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国際デザインセンター・デザインミュージアムは、
ナディアパークデザインセンタービルの
4階にあります。
中央には4基の「コレクションタワー」。
これは、20世紀の工業化と機械化をイメージ
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した可動式展示装置です。
高さ5.8mの迫力ある装置の中を10個の展示ケースが動いて映像とともに
ストーリー仕立てで作品を解説してくれます。
この美術館では、20世紀初頭のアメリカで花開いたアメリカン・アール・デコの
作品約2000点を収蔵し、その中の代表作を中心に一部を常時公開しています。
技術革新と量産化の波に乗って生まれたアメリカン・アール・デコは世界的にも
多大な影響を及ぼしました。
建築から家庭用品まで色々なジャンルの名品を紹介しているため、ものづくりに
かかわっている人ならば、何らかの形でインスパイアされることでしょう。
実際の展示の一例として・・・2005年8月にデンマークのデザイン作品の展示が
ありました。
アルネ・ヤコブセンやハンス・ウェグナー、ボーエ・モーエンセン、ヴェルナー・パントン、
ナンナ・ディッツェルなどの世界的に知られた巨匠たちの作品とともに、デンマークの
伝統的デザインを打ち破るような現代デザイナーの製品も紹介。
展示会には5つのテーマルームがあり、テーマごとで分類、実際に触れられるように
展示されていたそうです。
お気に入り作品・・・
コロニアル社製「グローブ・ラジオ」(1935年)
20世紀を代表するデザイナーの一人レイモンド・ローウィによるデザイン。
1930年代にアメリカにおいて工業製品を手がけて頭角を著し、ラッキーストライクの
パッケージや後年には日本のタバコ「ピース」のパッケージでもヒットを飛ばした。
このラジオは1933年にホワイト・ボディが、35年にこの色が発売されました。
ちょっと寄り道・・・
館内の「ケーススタディショップ・ギフト」には「ギフト」をテーマに
おしゃれなグッズがたくさんあります。
人気商品はドイツ製「マッチ箱入りパズル」やアルヴァ・アアルトデザイン「フラワー
ベース」だそうです。
【所在地】
名古屋市中区栄3−18−1ナディアパーク・デザインセンタービル4F
TEL052-265-2106
国際デザインセンター・デザインミュージアムHPへ
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